
固定設置
コンテナ上方
- ロボットの動作中に撮像するため、画像認識によるサイクルタイムの増加なし
- 1回の撮像でコンテナ全体をカバー
- ロボットアームへのカメラケーブルの配線が不要
3Dピッキング向けに設計されたAIステレオビジョンカメラ。製造現場の厳しい環境下でも、卓越した認識精度を実現します。

高解像度の3D点群データを活用し、AIが各ワークの形状や位置を高精度に認識。安定したワーク認識とピッキングを実現します。

| モデル | 近距離 ECA-S-3001 | 中距離 ECA-M-3002 | 長距離 ECA-L-3002 |
|---|---|---|---|
| 推奨設置距離 | 300〜600 mm | 600〜1200 mm | 1200〜4000 mm |
| 最短視野範囲 | 210 × 188 mm | 454 × 374 mm | 917 × 746 mm |
| 最長視野範囲 | 448 × 376 mm | 918 × 749 mm | 3186 × 2486 mm |
| 横方向分解能 | 0.17〜0.35 mm/px | 0.35〜0.69 mm/px | 0.69〜2.3 mm/px |
| 想定深度誤差(計算値) | 0.26〜1.04 mm | 0.80〜3.18 mm | 3.18〜35.38 mm |
| 基線長 | 120 mm | 156 mm | 156 mm |
| サイズ (L × D × H) · 重量 | 160 × 65 × 43 mm · 0.6 kg | 200 × 65 × 45 mm · 0.9 kg | 200 × 65 × 45 mm · 0.9 kg |


オプションのパターン投影機を追加することで、ステレオカメラによる画像の対応点検出を可能にします。レーザは使用しません。
ロボットプログラムから次のピッキング位置を要求すると、把持位置の情報が返されます。 すべての処理はEureka コントローラ上で実行されるため、クラウド接続やサブスクリプション契約は不要です。
AIステレオ | 構造化光 | ToF方式 | |
|---|---|---|---|
| 深度の算出方法 | 2枚の画像を AI でマッチング | 投影した光パターン | 照射光の飛行時間 |
| 光沢のあるワーク | 安定して対応 | 反射光でデータが欠損 | 反射で深度が歪む |
| 透明なワーク | 現状は一部対応、アップデートで改善中 | パターンが散乱 | 光が透過 |
| つや消し・不透明なワーク | ほとんどのピッキングに十分な精度 | 最高精度(サブmm) | 深度の詳細度が低い |
| 経時的な性能向上 | 対応。ソフトウェアアップデートでAIモデルが改善 | 光学系で固定 | センサで固定 |